HESTRAProfessional Users

上村 愛子

Aiko Uemura

なぜHESTRAを?

10代の頃、洗練された大人のスキーヤーたちがHESTRAなど北欧ブランドを身に着けて滑る姿を見ていて、素敵だなって感じていた。20歳のとき、そんな憧れのブランドとご縁をいただき、選手としてはもちろん、一人のスキーヤーとしても自信が深まった。あのとき、「より一層頑張ろう」と気持ちが引き締まったのを今でも覚えている。

「3-Finger Full Leather」を選んだ理由

選手時代からフリーランのときには使用していた。でも、当時は「競技者の自分」とのスイッチを切り替える感覚。単純に「おしゃれでかわいいから」という理由もあったと思う。

今は、選手のころと比べて雪深い場所に長時間立つことが多くなり、指先や手からの冷えをできるだけ軽減したいと思うようになった。冷たい部分に触れる箇所を減らし、温かさをキープしながらも、5本指インナーによる握りの良さがある。それが「3-Finger Full Leather」の本来の良さだと感じている。

気に入っているところ

3-Fingerシリーズのなかでも、手首の締めつけがない点。長年使い込むことでレザーが年々柔らかくなり、自分の手にしっくりと馴染んでいくところも気に入っている。色は、どんなウェアにも合わせやすいOff Whiteを愛用。グローブの丸みを帯びたフォルムもやはりかわいい。

使用状況

ワンシーズン丸ごと。春スキーなど暖かい日は、ライナーを外して使用することもある。

ほかにどんなモデルを使用していますか?

Highland Glove
デザインとカラー(Dark Forest)に惹かれて選んでいる。メリノウールのライナーがモコモコと暖かいのもお気に入り。

Ergo Grip Tactility
バックカントリーのハイク時に。また、自転車に乗るときなど、日焼け対策としても使用している。カラーはDark Forest。

最後に滑り手としてのモットーを

柳の枝が、どんな風に吹かれてもしなやかにいなすように。自分が立っていられる範囲であれば、どんな場所でも臨機応変に滑り降りられるスキーヤーでありたい。そして、いつまでも、その日の最後には「楽しかった」と笑えるスキーヤーでいたいと思っている。

上村 愛子 (うえむら あいこ)

Aiko Uemura

1979年、兵庫県生まれ、白馬村育ち。冬季オリンピック5大会出場&5大会連続入賞、W杯種目別年間総合優勝、世界選手権2種目優勝など、圧倒的な実績を誇るモーグルの女王。現在、白馬を拠点にHAKUBAVALLEY各スキー場やバックカントリーを楽しんでいる。
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text by

Aiko Uemura

Chikara Terakura

photo by

Hiroshi Suganuma

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