こんにちは、
先週の水曜日に40歳になったワタクシです。
なにも変わりませんが、(当たり前か)
まぁ40代に突入したわけです。
今後ともよろしくです。
まったく関係ない話ですが、
本日通勤でクルマを運転中に気がついたこと。
それは、最近銀色のクルマが増えたな、ってこと。
昔は無難な色と言えば、白ってのが日本のクルマでは
当たり前で、それが銀色になってきたってことなのかな?
目立たないことがいいことって分けじゃないだろうけど、
あまりにも同じような色のクルマばかりだと、
なんかかなり寂しい感じですよね。
制服もそうかもしれないけど、
目立たせないように、統一することで
全体を調和させようとしてる気がします。
これを提案した最初の人の考えはこうではなかったのでは?
と思いますが、いまの時代のニーズにマッチしてるとは、
どうにも思えないですね。
なんでも型にはめてしまおうという教育や、
その社会の姿勢にいつものごとく
反発を感じるし、それに刃向かうというか、
対立するものや行動にこそ、なにかがあるんじゃないかって、
考えてしまうのです。
(もちろんそうじゃないことだって多々あることは承知の上ですがね)
馬鹿といわれようが、まぬけと思われようが、
好きなことは好きだし、そう言える自分でありたいと思ってます。
KYって言葉、大嫌いです。
歳のせいでこういう略語について行けない?ってのも
別に否定しませんが、この言葉については
意味が大嫌いなだけです。
これも型にはまらないやつを罵倒する言葉じゃないですかね。
型になんてはまってたまるか!
わか