こんにちは、
13日に帰国して、すでに世の中は年末モード。
正確には年末モードの前のクリスマスモードでしょうか。
そんな中、この秋から冬にかけて出席させてもらった
4度目の結婚式が、札幌でありました。
このブログを見てくれている方も、
もしかしたら多数出席されていたかもしれませんが、
佐々木大輔くんと、三宅陽子ちゃんの式でした。
式は前日に積もった真新しい雪と、
当日の穏やかな晴れ模様が、なんとも最高のコントラストになり、
北海道神宮での門出にいい感じに花を添えてました。
ようちゃんいわく、「こういう、新しい雪に太陽の光がある中で
式がしたっかたから、最高です!」って言う言葉が印象的でした。
ホントにねらい澄ましたかのような天気過ぎてね。
夕方からのパーティーにはなんと250人以上もの列席があり、
大盛り上がりのパーティーでした。
ダイスケのメロメロッぷりがおかしかったけど、
ようちゃんのお兄さんの、「ダイスケくん、死なないでね」っていう
その言葉にかなりのインパクトがありました。
そう、僕らは死なないから生きてるんだけど、
いつかは死ぬんですよね。 どう死ぬか、それが生きるってことでしょうか。
まぁどうせ生きるのであれば、楽しく生きないとね。
パーティーでは、なんと乾杯をやらせてもらいました。
にぎやかな場でのあいさつを頼まれたつもりでしたが、
なんと、みんながかなりの勢いで注目する「乾杯」の大役が
ワタクシの役になるとは。 でもうれしいもんなんですけどね。
おいしいご飯と、お酒、そしてすごいたくさんの友人たち。
ホントに楽しい時間でした。
そして、パーティーのサブ会場は、
三浦ドルフィンズのみなさんの独壇場で、
恒例?の牡蠣パーティーでした。
またこの牡蠣が最高。 から付きの牡蠣が入った缶の中に
日本酒を入れて、カセットコンロでガンガン焚くだけ。
シンプルだけどうまい。というか、うまいものはいつもシンプルなんですよね。
ぷるぷるの身もかなりのもんでしたが、
その熱燗状態になってる、牡蠣の汁の日本酒はマジでやばかったです。
コップにそれ入れてづ〜っと飲んでました。
きっと牡蠣の嫌いな人には罰ゲームのような酒でしたが、
好きな人にとっては、ホラッ想像ができるでしょ?
札幌から翌日に戻りました。
もちろん大好きな窓側の席から、東京湾を眺めつつ。
で、その翌々日かな?
故松井ダイスケくんの実家を訪ね、
線香を上げこの冬のスタートを報告。
名古屋を最終の新幹線で移動したのですが、
その翌日は、なぜか仙台を日帰り。
できれば両方とものんびり1泊で行きたかったのですが、
それがこの年末という忙しさのせいか、
なんとなく日帰りになったのでした。
かなりハードな移動でしたが、
駅弁食べ食べ、PCで少しお仕事して、
まぁそれなりに久しぶりの電車の旅でした。
いよいよクリスマス。
そして3連休ですね。
みなさんにとって楽しいクリスマスでありますように。
ワタクシも明日(あっ、もう今日か)、明後日はお休みします。
わか
2007年12月23日
Comments by waka