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パタゴニア帰りの新井場くんと、時差ボケ全開のダイスケくん。
こんにちは、
シーズン前のバタバタがかなりピークになってます。
これがピークだといいのですが、という期待もこめてですが。
それにしても先週から飲みが多いです。
先週の月曜日からクルマで家に帰ってません。
トレーニングも先週の月曜日以来してないし、、、
という今は大阪からの出張の帰りで、
昨晩もまぁまぁ飲んでます。
もう笑い事じゃないけど、このままのシーズンインだけは避けなければ。
そういえば毎年のこの時期、いつものように
当然のようにスキー誌がたくさん出版されてます。
もう見ました？
会社に送られてくる広告掲載誌に簡単にですが目を通すのが
いつもの仕事のひとつでもあるのですが、
先日発売された「Fall Line」の中にある、
ワタクシがクライミングにはまってたころからの友人である
服部氏のコラムにそこまで書くか？という気持ちも持ちつつですが、
かなり同感な気持ちを持ちました。　
もともと物書きの彼、その独自の思想はクライミングしてたころから、
「へぇ〜そうなんだ」とか、「なるほど、そういう見方もあるね」とか、
時には、「本気で言ってんの？」と思うようなことまで、
いつも驚きやら、新鮮さを感じてました。
でも今回のこのコラムを読んで、
「オレってけっこうこういう（このコラムと同じ）考えなんだ」とあらためて
思ったりもしました。　内容はけっこう過激というか、
まぁ当たり前とも言えると内容にも思いますが、
なかなか考えさせられるものだと思います。
それと、GREEN CLOTHINGの田口さんのコラムも相当楽しみにしてました。
そして今回のも期待通り！そうそう！とか思いながら、
彼の世界に引き込まれていきましたね。
みなさんはなにか気になった記事ありましたか？
わか