HOUDINIから軽量ウィンドシェルの紹介です。
color : Sunny May size : S モデル身長172㎝ 体重70kg
shorts : 『 Ms Light Shorts 』
レインシェルを持つまでもなくとも、少し天気が心配な時や、肌寒い時、身体を守ってくれるウィンドシェルはとっても便利なものですよね。
今回登場の『 Come Along Jacket 』はずばり、軽くて動きやすい!というのが特徴のウィンドシェルです。
color : True Black size : S モデル身長172㎝ 体重70kg
shorts : 『 Ms Light Shorts 』
メンズLサイズで重量わずか128g。(レディース100g)
Rise Ripstop™というリサイクルナイロン生地を採用することで、この重量を実現しました。Rise Ripstop™は軽さだけではなく、薄い生地の見た目を裏切る防風性と耐久性を持ち合わせています。
そして動くことを大前提とした、HOUDINIのデザインコンセプトであるMade To Moveを採用することで、究極の動きやすさを実現しています。
言葉で表すのは難しいのですが、激しい動きのアクティビティの時でも、身体の動きにジャケットが常に寄り添ってくれているようなフィット感。とにかく生地が引っ張られるような感覚がないのです。
店頭で試着して腕を大きく回してもらえれば、裾がほとんど動いていないことに驚くはずです。
color : Sorrow Blue
世の中には、100g前後の軽量ウィンドシェルは他にもありますが、このモデルは究極の動きやすさと、抜かりのない機能と装備が魅力的でもあります。
まずはフード。
この立体的なカッティングと後頭部のドローコード調節でフィット感が良く、登山ヘルメットに対応する大きさです。
そしてフードの前ツバは少し固め素材を入っているので、これであればヘルメットやキャップを被らずとも、視界を確保できますね。
前ジップはHOUDINIのこだわり、ダブルジップを採用していて、ジャケットを着脱しなくてもスムーズな換気ができ、クライミング時もハーネスとの干渉を防げます。ダブルジップは、この重量クラスのウィンドシェルではなかなかお目にかかれない仕様です。
裾を絞れるドローコードは、あえて長さ調整のパーツを付けず、から結びで調節するシンプルなスタイル。パーツが壊れる心配もありません。
袖口にはサムホール。
左胸には、スマホが入るくらいの大きさポケットが付いていて、
color : Sunny May
ひっくり返してジャケットを押し込んでいけば、コンパクトに収納できます。
これだったらフィールドでも旅行先でも、常にバックインしていても邪魔になりませんね。
color : Sorrow Blue
必要な時にさっと出して気軽に羽織って。
color : Sunny May size : S モデル身長172㎝ 体重70kg
t-shirt : 『 Ms Dynamic Tee 』
最初はクライミング用として開発されましたが、今ではランニング、サイクリング、登山など、アクティビティ関係なく幅広く使われているウィンドシェルです。
あなたの使い方にも必ずフィットしてくれるモデルだと思います。
price : ¥24,000+tax
color : True Black / Sorrow Blue / Sunny May
size : XS-XL
price : ¥24,000+tax
color : True Black / Sorrow Blue
size : XXS-L