HOUDINIのミニマムなアノラック型防水シェルジャケットを紹介します。
color : True Black size : M (メンズ) モデル身長175㎝
color : Shore Green size : M (レディース) モデル身長163㎝
color : True Black size : M (メンズ) モデル身長175㎝
skirt : 『 The Square 』
beanie : 『 Top Hat 』
glove : HESTRA 『 30572 HELI SKI 3-FINGER 』
あえて最小限の機能に絞ることで、ユーザー側のニーズに対応できる”余白”を持った防水シェルアノラックです。
使い手次第で、使い方は無限大。
グリーンシーズンからスノーシーズンまで、様々なシーンで活躍してくれる可能性を秘めています。
color : Sand Dune size : L (メンズ) モデル身長178㎝
sunglasses : POC 『 KNOW 』
glove : HESTRA 『 35141 WINDSTOPPER PULLOVER MITT 』
軽量ながら、スノーシーンでも使える耐久性のある3層構造の防水透湿生地、Loop Hardshell™を採用しています。
この生地はストレッチ性も持ち合わせ、HOUDINIの代表的なスノーシェルである『 Rollercoaster Jacket 』『 Rollercoaster Bib Pants 』にも採用されており、HOUDINIらしい着心地の良さを、シェルにおいても叶えてくれています。
この素材を用い、カンガルーポケットだけのシンプルかつ特徴的なアノラック型に仕上げることで、軽さと着心地の良さがさらに際立ちます。
夏山登山から日帰りの雪山登山やスノーシューハイキングまで、幅広く楽しみたい。
そんな方にもフィットしてくれる1枚です。
color : True Black size : M (メンズ) モデル身長175㎝
skirt : 『 The Square 』
beanie : 『 Hut Hat 』
glove : HESTRA 『 32950 ERGO GRIP ACTIVE 』
ひと言に登山やキャンプと言えど、中に着る保温着のレイヤリング(重ね着)は気温やシーンによってさまざま。
Tシャツだけの時もあれば、フリースやダウンを着込んだり。
そんな変化のあるレイヤリングやスタイリング、全てを包み込んでくれるのがアノラックではないでしょうか?
冬のレイヤリングに合わせたサイズ感を、夏に少しオーバーサイズ気味で。
そんな着こなしも不思議と”さま”になってしまうのも、アノラックならではの魅力だったりします。
photo : @suganumahiroshi
color : Shore Green (レディース) size : M モデル身長161㎝ (@akoiwamoto)
pants : 『 Rollercoaster Bib Pants 』
雪山においてもシェルジャケットに求める機能性が最小限だったり、より自由な着心地を求める方には、バックカントリーシーンでのスキー・スノーボードなんかにも👍
軽やかな滑りをサポートしてくれます。
photo : @suganumahiroshi
color : Sand Dune size : M (レディース) モデル身長160㎝ (@norikofukushima)
beanie : 『 Hut Hat 』
sunglasses : POC 『 DEVOUR 』
全体的にHOUDINIが展開するスノージャケットと比較すると、少しゆったり目のシルエットとなっていますが、特にヘルメット対応のフードや首元は大きめにデザインされ、中に厚手のものを着込んだ時にも、窮屈感もなく楽に羽織れる印象です。
ふんわりとやわらかな印象の首元は、このモデルの顔とも言えるかもしれません。
color : Sand Dune size : L (メンズ) モデル身長178㎝
sunglasses : POC 『 KNOW 』
glove : HESTRA 『 35141 WINDSTOPPER PULLOVER MITT 』
そんな首元は、縦に3つ付けられたスナップボタンによって、素早くかつ簡単にフィット感を調整できます。
ウェアの着脱シーンで、ヘルメット対応のフードを被るシーンで、ウェア内の熱を逃がしたいシーンで。
着心地の良さを損なわないシンプルな構造でありながら、最小限のアクションで快適性を支えてくれます。
唯一のポケットであるカンガルーポケットは、ベンチレーションとしての機能も兼ねた上で、グローブやビーニーを入れておけるほどの十分な容量を確保。
また、仕切りのあるジップ付メッシュポケットがあることで、大事なものや小物を分けて収納することが可能となっています。
左脇下~裾まで大きく開閉できるジップによって、アノラックながら着脱も良好です。
ジップスライダーはひとつですが、裾側のエンドにスナップボタンが付いているため、ベンチレーションとしての役割も果たしてくれます。
袖口はベルクロでの調整なので、グローブの使用も◎
ゆったりとしたシルエットながら、温暖な気候から雪山などの厳しい気象条件まで対応するには、雨・風・雪が侵入してくる袖口や裾を、状況に応じてしっかり調整できることが重要です。
ポンチョとは絶対的に違うのが、こういう部分になります。
裾のフィット感を調整できるドローコードを装備しながら、右サイドのみで全調整を行なうことで、パーツの数も必要最小限。
このように、最小限の機能の中で抑えるべきポイントをしっかりと抑えることが、アノラックが持つ”余白”の可能性を広げていると言っても過言ではありません。
photo : @suganumahiroshi
color : Sand Dune size : L (メンズ) モデル身長172㎝ (@takaokihashimoto)
beanie : 『 Big Hat 』
goggle : POC 『 FOVEA WF JAPAN FIT 』
軽さ?
着心地の良さ?
ザックに仕舞えるコンパクトさ?
それともカッコよさ?
このアノラックジャケットが持つ自由度が、いつもの遊びにおいて足りないピースにうまくフィットしてくれるかもしれません。
『 Ms Shelter Anorak 』
price : ¥67,000+tax
color : Sand Dune / True Black
size : XS-XXL
『 Ws Shelter Anorak 』
price : ¥67,000+tax
color : Sand Dune / True Black / Shore Green
size : XS-L