NORRONAでサポートする、国際山岳ガイド/ビックマウンテンスキーヤーの佐々木大輔氏もお気に入り、ソフトシェルジャケットの紹介です。
color : Caviar size : L (メンズ) モデル身長183cm
pants : 『 lofoten Gore-Tex Pro Pants 』
cap : 『 /29 Snap back Cap 』
sunglasses : POC 『 WILL 』
color : Violet Storm-Royal Blue (レディース) size : M モデル身長158cm
pants : 『 lofoten Gore-Tex Pro Pants 』
フリースの暖かさに防風と撥水機能を備え、雪山はもちろん自転車など冬のアクティビティにおいて、頼りになる一枚です。
シンプルに言うならば、フリースとウィンドシェルをミックスし、さらにそこに動きやすさを加えたアイテムになります。
color : Orange Alert-Arednalin (レディース)
冬と言えども、天候が安定していたり、山を登っている時は『 lofoten Gore-Tex Pro Jacket 』などのシェルは脱ぎ、フリースで行動している方を多く見かけます。
その中で風が出てきたり、雪が降っていたりして、シェルを何度も脱ぎ着して面倒な思いをした経験はないでしょうか?
そんな悩みは、このジャケットが解消してくれます。
ソフトシェルの内側には起毛のフリースを直接貼り付け、保温性を持たせています。
ソフトシェルとフリースを完全に一体化させることにより、先に述べたフリース×ウィンドシェルの組み合わせより通気性(透湿性)がアップします。
首元はしっかりと顎までをカバーしつつも、細かなカッティングとストレッチのおかげで頭を動かしやすく、冬のアクティビティを快適に支えてくれます。
そして何と、フードは本格的なバラクラバとして使えます。
color : Caviar size : M モデル身長180cm
バラクラバとしてだけではなく、通常のフードとしも使える2way仕様となっていて、完成度が高い!
helmet : POC『 FORNIX MIPS 』
goggle : POC 『 NEXAL WF JAPAN FIT 』
ヘルメットをそのまま着用することも考え、フード部分は厚みを調整しています。
これでバラクラバを持ち歩く手間や、失くしてしまうという心配もないですね。
color : Hawaiian surf-Indigo Night(メンズ)
pants : 『 lofoten Gore-Tex Pro Pants 』
サイズ感はシェルというよりは、フリースに近いタイトめなフィット感となります。
冬の自転車など、アウターとして使用する方はワンサイズ上げてもいいかもしれません。
上にシェルを羽織るのか否かでチョイスするサイズも変わりそうですね。
ポケットはチェストと両サイドのハンドフォームポケットの計3つ。
全てジップ仕様となっています。
袖口はサムホールが付いています。
fleece : 『 lofoten Thermal Pro Hood 』
フリース代わりとしてベースレイヤーの上に直接着たり、かなり冷え込んでいれば薄手のフリースの上に羽織ったりと、状況に合わせて幅広く使えるミッド兼アウターです。
ジャケットタイプが好みの方には『 trollveggen hiloflex200 Jacket(M) 』、暑がりだったり運動強度が高い方には少し薄手の『 lyngen hiloflex100 Hood(M) 』がお勧めです。
うまく活用することで、冬の遊びがより快適に、そして荷物を減らすことにもつながります。
FULLMARKS 各店で実物をチェックしてみて下さいね!
『 lofoten hiloflex200 Hood(M) 』
price : ¥26,000+tax
color : Hawaiian surf-Indigo Night / Caviar / Arednalin-Rhubarb
size : S-XL
『 lofoten hiloflex200 Hood(W) 』
price : ¥26,000+tax
color : Orange Alert-Arednalin / Violet Storm-Royal Blue / Caviar
size : XS-M