Professional Users
原田 響人
Kyoto Harada
- 使用モデル: Wakayama
- HESTRAグローブ使用歴: 12シーズン(2024年現在)
なぜHESTRAを?
滑り手にとって、適したグローブ。スキーヤーはストックを握るので、握り心地がとても大切。その他の作業にも適した形。ストックを握る、ブーツのバックルを締める、板を持つ、バックパックを開ける、シールを貼る……。さらにバックカントリーでの行動も含めて、フィールドではさまざまな作業がある。グローブをしたまま多くの作業をすることができ、作業の相棒としての信頼感は高い。そしてなにより、皮革グローブとしての素晴らしさ。
「Wakayama」を選んだ理由
以前はOmni GTX Full Leatherをメインで使っていたが、新たにWakayamaを選んでみた。ライナーがウール製で、使用感と握り心地が変わった。ウールとレザーを通して道具に触る感触は、まるで自分の素手で触っているような錯覚を覚えた。それぐらい愛おしい使い心地のグローブだったので、選んで正解だと感じた。冬から春まで、快適に使用している。
気に入っているところ
HESTRAらしい素晴らしいレザー。オイルを差しながら手入れをすれば、10年以上使える信頼の相棒だ。また、雨が降る日ならGORE-TEXモデルだが、冬から春までひとつのグローブですごすならWakayama。ウールライナーも交換可能で、長く使用できる点も、相棒としてお勧め。
使用状況
11月中旬から3月末まで。月に25日は使っている。
ほかにどんなモデルを使用していますか?
「Topo 3-Finger」
寒い日はこれ。雨が降らないので。
「Ergo Grip Active Wool」
春時期やバックカントリーでのハイク用として。
「Omni GTX Full Leather」
雨の日はGORE-TEXモデルを選んでいる。
最後に滑り手としてのモットーを
「山をTop to Bottom で、ひと筆書き。Lineはココロであり、作品」
原田 響人 (はらだ きょうと)
Kyoto Harada
text by
Kyoto Harada
Chikara Terakura
photo by
Hiroshi Suganuma