3月上旬は国内最高峰のバンクドスラロームコンテストと言われるTENJIN BANKED SLALOMに出展&出場してきました。
急遽、初日は全員コースインスペクション、そして翌日に予選&決勝との変更が。
どうやら今年のコースは難しいそうで、初日に多くの人に慣れてもらおうという事のようです。
結果、インスペクションからコースに対してビビりまくり&コケまくりで予選もDQ。
それでも自分のスノーボードライフの中でかなり衝撃的かつ貴重な体験ができたと思います。
そんなシビれたイベントの翌週にはBlue Note TOKYOへ。
“King Of The Vibes”とも呼ばれるヴィブラフォン奏者のRoy Ayersを聴きに行ってきました。
もちろん演奏も凄いのですが、一体どれほどのアーティストがサンプリングの元ネタとしてこの人の楽曲を使用しているか…それを考えただけでも凄まじい功績です。
まさにLiving Legendでした。
そして新たなパークが面白いと噂の奥利根に。
ここはナイターが大好きなスキー場で、むしろナイターでしか来たことがないくらいで、初めて明るい時に滑りました。
雪は少なかったけどなかなか楽しかったです。
もうすぐ4月ですが、滑りやその他諸々を引き続き楽しみたいですね。
高橋
Comments by fullsales