GWの最終日、北海道の暑寒別岳へ。

登った分だけ滑るというシンプルな春の山。

Shokan-01滑るというイメージからは、ほど遠いエントリー。

Shokan-24時間程歩くと、目的の斜面が見えてきます。

この時は、既にフラフラでしたが、良い斜面を滑りたい一心で足を動かします。

Shokan-4この時期の雪面状況にも、当たり外れはありますが、この日は良く走る雪と斜面の凹凸も少ない大当たり斜面。

Shokan-5締めくくりは、登った分だけ美味しいものを食べるというシンプルな行為にふけりました。

あまの