そういえば先日の渋谷の東急ハンズの近くにある「ゆうじ」さんに食事に向かってる時、若干道に迷ってる自分に気がつきました。
多分そんなに都内のことなんか知らない函館出身白馬在住と白馬出身白馬在住の二人を連れてたのでもちろん「こっちだっけ?」とか聞けない状況。なんだか頼られてる感をひしひしと感じながら「ここってどこだ?こっちだったっけか!?」と自問自答してる始末。
センター街歩いたのはいったいいつ以来か、公園通り側から来ればよかったと後悔しつつなんとか迷わずに到着できたものの、昔は暇だったからか、このへんもよ〜く歩いてたけど、考えてみればそんなの20年以上昔の話であって、へたすりゃそのころ以来ってことなんだから迷わずに到着したの奇跡だったのかも。
しょっちゅう行ってるストックホルムやヨーテボリの方が迷わずにどこでも歩けて、お店やレストランの場所とかまである程度頭に入ってる。このあいだ行ったパリもある程度は歩けちゃうし… 東京の広さをあらためて感じた出来事でした。
そういえば、心配な出来事が。
最近やっと山も走り出した新米ですが、やっぱり山は走るところではなかったわけで、新参者のトレラン愛好者は昔からそこを楽しみにしている人たちの意見に耳を傾け、さらにこれまであったルールを尊重するべきではないかと思うのです。
ルール(他の人驚かすような追い抜きや、ルートの譲り合いなど)を守った個人や数名でのランニングなどは規制される必要はないでしょう。でも過去に事故がなかったからっていう理由でレースをするっていうのはどうなのかな…
鎌倉だけじゃなくて多くのトレイルはそんなに広くないし、早朝にハイキングしてる方だっていないわけではないだろうし。レースはスキー場とかの空いてる土地を利用してするほうがお互いにいいのではないでしょうか?と昔から言ってたんだけどね。
わか
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