先週の金曜日に富山のおいしいジュース屋さんでやってたマーシーの写真展に行ってきました。けっこう古いものから新しいものまでそんなに写真撮られることが好きじゃない、という噂（？）のマーシーの写真、彼のお手製のフレームに収まったものもありアットホーム感満載で居心地のいい空間でした。
一期一会というか、その瞬間を切り取ると言う意味で、デジカメでばしゃばしゃ撮られることをヨシとできないとのこと。作品はすべてポジかネガで撮ったものだそうで、滑り手としてのこだわりと撮る側のこだわりのぶつかり合いのセッションみたいなものがこういう作品を生み出すんだなぁとあらためて思ったのでした。
いくつかのモノクロの写真を観てると昔モノクロのネガで写真を撮って、それを自分で暗室で焼いたりしてたことを思い出しました。
久しぶりにやってみるかなぁ…
わか
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