冬の訪れを感じるイベントに行ってきました。
日本だけ、それも1回だけの先行プレミア上映会だったらしく、そのチケット争奪戦（？）はなかなかのものだったようです。ワタクシ友人からお誘いを受けてうちの販促担当高橋くんといっしょに労せずに参加させてもらいました。映像についてはみなさんご覧になっていただいてそれぞれの感想があると思うのでそれでいいのですが、ワタクシ的にはもうこういう次元を観てもマネするとか参考になるとかじゃなく、ひとつの作品としてしか観れませんでしたね。エンターテイメントとしてはありかもですが、もっともっと滑りを観てみたかったようにも思います。でもあらためてこういう映像を大きな画面でたくさんの先輩やら友人やらといっしょに観るのはいいですね。
会場にあったこれすごかったです。
どこかでチャンスあればぜひのぞいてみてください。滑り手のそのときの状況とかが分かると言うか、変な言い方かもしれないけど、斜度を感じることができるんです。顔を向けた方向の映像がこの機械の中で反映されて観ることができるので、まさにヤーマンはいま斜面に向かって滑ってるのを感じてますね。
小口くんはどこかの山を観てるのか…
それにしても大勢の人に会いました。
久しぶりの人もそうでない人も、すごく久しぶりの人も。
こういう機会をくれたマサくんに感謝です。
わか
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