先週の週末に「おれたちにできること」で久しぶりにヤーマンに会いました。相変わらずの飄々とした感じで、自分の世界を明確に持ってる彼はある意味ワタクシにとってのあこがれの存在でもあります。こういう感性を持つためにはどうしたらいいんだろ?とかどうやったらこの突き詰め感を維持できて、どうやってそのモチベーションを保つのか、などなどいつも彼と大事な話だったりどうでもいい話をしながら考えてる自分がいます。

今はフォトグラファー以外にも大学の准教授、写真誌「C」の編集人などなどいろんな肩書きも持つ彼の進化はこのさきもまだまだ続きそうな気配。この、彼が言う充電期間のさきの彼の表現を楽しみにしてます。

ヤーマンって言葉の意味を日本語で書いてあるものを見つけたら、「ポジティブな肯定」的な意味の話言葉というようなことでした。

ヤーマン=ポジティブな肯定。

わか