本気で遊ぶ、という基本的でとっても大事なことを実践してると、仕事と遊びの境界線がどんどんなくなってくるのかも。そういう仕事だからなのかもしれないけど、遊んでる姿を見せる必要もあったりします。本気で遊ぶことで自分の体のいまの状態であったりも把握することができるようになったり、そのケアの方法について学んだり、予防の方法に注意をかたむけたりもするようになります。すべてが循環しててすべてがためになるのでいいことばかり。でもまぁたまにはこうやってケアも大事なわけで… 仕事（遊び）のためのケアだからこれも仕事中に？というわけじゃないけど、こんなことが社内で行われてたりします。
腰が痛いらんようくんにストレッチの方法を教えてる江草くん。
ケアには体の表面というかいわゆる外側と、そしてもちろん内側からのケアも必要です。ということは言い訳かもしれませんが、会社に気仙沼から旬の鰹が届きました。タンパク質が豊富で鉄分も多く貧血の予防にもなりさらに肝機能の強化もできるおいしい鰹。1本丸ごとだったので会社の給湯室でさばいてみんなでいただきました。新たまねぎとしょうがにポン酢。もちろんビールも（ちょっとだけ…）。
ほおばってるせんちゃんにお買い物（たまねぎとしょうがとポン酢）を頼んだら、「新タマネギ買ってきました！」と、見てみるとなぜか紫タマネギ。まぁ見た目を除けば別に味に違いはないと思うのですが、普段買い物とかしてないんだろうなぁと勝手な想像をしてしまった。
さばいてるときはけっこう量あるなぁと思ってましたが、意外にもあっという間に食べ終わりました。旬の鰹。最高でした。S原さんありがとうございました！
わか
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