雪不足と言われ続けた今シーズンも、そろそろ春の様相になってきました。確かに雪不足だった年末年始の白馬・北信エリアでは板へのダメージも大きく、その状況がシーズン終盤になっても改善されない珍しい年だったようです。そのせいもあるのか、はたまたたまたまなのかはわかりませんが、今季は北海道、それも旭川方面によ〜く行きました。
おかげでか、パウダーにもけっこう当たったしいい斜面をたくさんの仲間と滑ることができました。感謝です。もうすぐ気持ちのいいざらめの季節がやってくるのでこれも楽しみですねぇ〜 まぁとりあえずどうあれ滑れることに感謝して残りの1ヶ月ちょいを楽しみたいと思います。
ところでパウダーは旭川でしか滑ってない、というわけではもちろんなく、今季の1、2はもしかしたら3月初めの谷川岳だったのかもしれません。チーム、斜面、積雪量、すべてがいいバランスであるのが大事なのですが、こうして記録されることも実は大事なんだなぁとあらためて思った次第です。やっぱりパウダー最高ですわ。
もう今シーズンにこれは望めないのか…！？
わか
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