日本での久しぶりのCATスノーボーディング。
噂でしか聞いたことのなかった、北大雪のTENGUCATに行ってきました。
今回はGentemstickの玉井太朗さんからのお誘いでホントにいい機会をもらいました。
ツアーに関しては、あえて口に出す必要はないです。知ってる人には当たりました、と言いたいですし、まだ未経験の方には是非一度体験してみてください、と伝えたいです。
まぁなんにしろ、前にも書いたかもしれませんが、この「滑る」という行為は基本的に「個人」種目であり、大勢で滑っても「団体」種目になるわけではなくそれだけにいっしょに滑るメンツがとっても大事になると思うのです。毎度毎度ですが、ホントにここの部分には恵まれ過ぎてます。今回も初めましての方、久しぶりの方などなど大勢ですばらしい時間を共有できました。感謝です。
毎日旭川からクルマで通ったのですが、高速道路の降り場にあった看板の温度計はこんな-20℃でした。
CATから下ろされるのももちろんGentemstick。
離陸前の様子。ツリーランもオープンも、どれもこれもよかったなぁ…
休憩中のT.T親子。ほのぼのです。にしても小学校3年生であれだけ滑っちゃう技術と体力は本物です。
雪が良過ぎて舞い上がったのか、マーシーがレギュラーセッティングにしてたことに気がついた2日目午後の1本目。珍しい…
話に花が咲くこともあれば、もくもくと携帯をのぞき込むこともある。そしてその奥ではもちろん寝てる人もいるのです。まるで都会の満員電車のような光景です。
わか
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