先週の金曜日に帰国してあらためて撮った写真を見てるとまぁよ〜く飲んでるなと。そしてよくよく考えると17泊して飲まなかったのは1日だけだったことに気がつきました。別に確信犯ではないです。たまたまなんです。この飲まなかった日もみんなは飲んでたし…
おいしいゴハンの記憶、もしくは楽しい飲みの記憶を。
ストックホルムの「スピリットミュージアム」というお酒の博物館でのディナーは、HOUDINIのボスチームに誘われてのけっこうプライベートなご招待。変わった料理が多かったです。なんかモダンに変化させた料理ですね。最近日本でも有名になってるデンマークのNOMAのようなスタイルがいまのこちらの主流になってるのか、憧れからなのか、あか抜けているように思いますが、シンプルなスタイルもしくはベーシックなスタイルが好きなワタクシには少し凝り過ぎ？な感じもありました。ここは観光スポットにもなってる船の博物館の列びにあります。けっこう流行ってるので要予約でしょうか。この帰りにタチくんは大変なことになりました。
その翌日にROJKチームのメンバーと打ち合わせ後ディナーに。ヤン、リーナス、イザの3人のまだまだ小さな会社だけど、熱い想いとこだわりのつまった商品作りをしてる大好きなやつらです。もっともっと仕掛けていけると思うので乞うご期待ください。
産休でお休みになったPRのボス、ナニーに変わってHOUDINI FRIENDSの一人でもあったハナとタチくん。ハナはヨセミテでのクライミング中にパートナーの同じくHOUDINI FRIENDSのハンナと500mぐらい落下して、本人曰く70度ぐらいの斜度だったのと樹があったりと運がよかったので助かったという強者。でもしばらくはクライミングはしたくないって言ってたな。すごい経験。もちろんワタクシはそんな経験したくないけど…
HOUDINIの食事会はかなり健康志向なレストランでした。チョイスは「肉、魚、ベジ」でして、肉はラム肉のハンバーガー。これはタチくんがおいしそうに食べてました。魚は前日にも食べた魚介のスープ。これはけっこう塩っぱいです。ということでベジを選択したのですが、ビーツで作ったハンバーガーということで、期待にそぐわないおいしくなさで、ビーツが得意じゃないワタクシは向かいのビーツ好きのタチくんにそのままビーツのハンバーグをパスし、残ったものをつまみに自然派のワインをひたすらいただきました。これはうまかったです。
タチくんとノルウエーのセールス担当のジョセフくん。まぁこういうのもありです。
アパートへの帰りの電車でのタチくん。よ〜くがんばりました。英語も飲みも。
「日本で滑ろう！」というテーマってわけじゃないけど、オヤジばっかりでの飲み＆メシ＠Riche。ストックホルムの中心エリアにあるスチューラプランにある地元じゃ有名なレストランバー。週末は立ってる場所もないぐらいの混雑になるお店。料理はけっこううまい。酒も種類も豊富でサービスのレベルも悪くない、満足度高し。ただけっこう高いです。
別行動だったタチくんは、ワタクシのお気に入りのBLUE LIGHT YOKOHAMAでのHOUDINIアンオフィシャルディナーでした。その帰りにRicheに寄ってくれてみんなあいさつし、アパートに。なんだか同棲してるホモカップルばりの行動パターンでした。そして「履いてます」というようなポーズ。
次回は、なんの写真でいこうかな…
わか
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