コザカイマキのアキレス腱日記にもうそろそろ辟易としはじめてきた
まだまだ暑さ厳しき初秋をお迎えの方々、はじめまして。

アウトドア事業部のエンドーと申します。

満を持しての登場です。

といいますか、「いつになったら書くんだっ、あと書いていないのはオマエと○○ぐらいだぞっ!」という、はげしいプレッシャーを背後からかけられ(そういう人は常に背後にいるものです)、こっそり金曜の夜にアップして、ここに登場していないメンバーは週末イベント参加で会社にいない○○さんだけにしちゃおう、という魂胆です。

わかったね、○嶋さん。
名は伏せておいてあげるからね。

ということで、それだけが目的なので、えーと、まあ、とくに書くことがありません。

ですので、記録的な酷暑のなか、したたる汗をぬぐうこともせず一心不乱に働いた、ワタクシのナツのモーレツな仕事っぷりを写真ダイジェストで振り返ることにしましょう。

これで、あ〜、この人はシゴトが忙しかったんだなあ、だからブログなんて書けなかったんだなあ、カイシャにはいろんなタイプがいるもんなあ、と、この場への登場が遅れてしまったことがみなさまに伝われば幸いです。


夏のはじめは北岳で迎えました。
えーと、ホグロフスの来期オーダー締め日でした。
集計内容が気になって夜も眠れませんでした。


お盆は会社の先輩方と黒部源流ラウンドツアー。
もちろん残した仕事が気になって眠れませんでした。


それにしても雲ノ平から見る水晶岳が好きです。
あそこまで朝走って行けるんじゃね?とか平気で言う会社のセンパイは嫌いです。


そのまま黒部源流の赤木沢へ。
とにかくまあ、こういうことがしたくなります。しょうがないですよね。


黒部から帰った翌日に、晴れたアルプスがあまりに名残惜しくて戻っちゃいました。
屏風の耳から、槍ヶ岳をコーンだと思え!という指示に従って。


甲斐駒ヶ岳の朝は、「いま人生になんにも文句はありません!」という朝でした。

いやあ、今年のナツは忙しかった。

あとは任せたからね、小○さん。
名は伏せておいてあげるからね。

エンドーホダカ